フィンペシアの副作用とリスクのない育毛成分がわかるサイト

男性における乳がんのリスク

フィンペシアの主成分であるフィナステリドは、男性の乳がん発症のリスクを高くします。また、女性のように乳房が出てくるケースも見られています。

フィンペシアの服用で「男性」が乳がんになる?

2009年12月3日、MHRA(イギリス医薬品庁)は、フィンペシアの主成分であるフィナステリドの影響により、男性が乳がんになったと発表しました。

イギリス医薬品庁ではフィナステリドの服用を許可し、フィナステリドを含有するプロペシアについて、前立腺肥大治療と薄毛治療の目的での使用を許可しています。

前立腺肥大治療については5mg錠、薄毛治療については1mg錠を使用するよう指導しています。

ところが、イギリス医薬品庁で国内外の論文やデータを集積し調査したところ、フィナステリド5mg錠を服用していた男性からの乳がんの発症例を30件、またフィナステリド1mg錠を服用していた男性からの乳がんの発症例を3件確認しました。

もともと乳がんは男性にも発症するものですが、フィナステリドを服用している人は、服用していない人に比べて発症率が高いという結論に至りました。

その結果、現在イギリスではフィナステリドを含む薬については、製品説明書に必ず「乳がんの発症例が報告されている」「医師は注意するように」「患者は異常を感じたらすぐに医師に相談するように」という旨の記載が義務付けられています。

男性でも女性のように乳房が形成される?乳がんや乳房形成の根拠とは

フィンペシアに含まれる主成分、フィナステリドの影響により、男性に乳房が形成されたという例や、母乳が出たという例も確認されています。これは、女性化乳房という副作用です。

女性化乳房は、前立腺肥大治療による副作用とされています。

つまり、1日5mgのフィナステリドを服用した場合の副作用です。薄毛治療用のフィナステリドは、そこまでの含有量はありません。

フィンペシアの主成分であるフィナステリドは、男性ホルモンの分泌を抑える働きがあります。だからこそ薄毛に効果的ですが、男性ホルモンの分泌が減るということは、相対的に女性ホルモンの値が上がるということ。

乳がんの原因のひとつは、女性ホルモンの値の上昇です。

フィナステリドの影響で女性ホルモンの値が上昇してしまうと、男性とは言え、乳がんのリスクが高くなってしまいます。あわせて体形にも女性ホルモンの影響が及び、女性化乳房が生じてしまうこともあるのです。

ちなみに、もとから女性ホルモンの多い女性がフィナステリドを飲むと、さらに女性ホルモン値は上昇。確実に乳がんのリスクを高めます。

女性がフィナステリドの服用を禁止されているのは、この理由によります。

 
知らないと怖いフィンペシアの副作用