フィンペシアの副作用とリスクのない育毛成分がわかるサイト

育毛効果の代償は…?フィンペシアの副作用

男性の脱毛症治療に有効なAGA治療薬・フィンペシア。その怖い副作用について解説しています。

知っておきたいフィンペシアの副作用

男性の脱毛改善に有効なAGA治療薬、フィンペシアは、その効果から利用者が多いお薬です。ただし、副作用の報告も多く、服用には注意が必要になります。

フィンペシアの育毛効果は、フィナステリドという成分によるもの。同じ成分を含むAGA治療薬にプロペシアがありますが、フィンペシアはそのジェネリック医薬品にあたります。

通常、服用にあたってはAGAチェックといって、効果が期待できるか、体質的に問題がないかなどの検査が必要です。

このカテゴリでは、そんなフィンペシアの主な副作用を解説していきます。

フィンペシアは効果を実感できるまで、数ヵ月の服用が必要な薬。それだけに、飲み続けることによる副作用のリスクはしっかり把握しておくことが大事です。

服用中は前立腺がんのPET検査で数値が変わる

フィンペシアは、PET検査の数値に重大な影響を与えます。これにより前立腺がんの発見が遅れるリスクがあります。

PET検査では、PASという値を測定します。PASとは、前立腺特有のタンパク質のことで、この量が多ければ前立腺がんを疑い、少なければ健常な前立腺と判断します。

フィンペシア服用中は、PASの値は平常時の2分の1程度となります。したがって、仮に前立腺がんだったとしても、PASの値自体は、健常な前立腺を示してしまう可能性があるのです。

また、PASは精度の高い検査法であるため、数値の信頼性が高く、かえってそれが災いし、そのまま前立腺がんが見逃される可能性があるもの事実です。

もともと、フィンペシアに含まれる主成分フィナステリドは、前立腺の病気を治療するための薬です。AGA治療のために使用する場合にも、この薬効が現れてしまうのです。

フィンペシアを服用中の人がPET検査を受ける際には、PAS値を2倍にして判断することになっています。問診の際には、服用中である旨を必ず医師に伝えてください。

服用中は献血できない

フィンペシアを服用中の人は、献血を行なわないでください。もし献血を行なってしまった場合には、取り返しのつかない健康被害につながりかねません。

具体的には、妊婦がフィンペシア服用者からの輸血を受けた際、お腹の胎児へ重篤な先天異常が生じる可能性があります。

フィンペシアの主要成分であるフィナステリドは、男性ホルモンの働きに作用して、薄毛の原因となる体内物質DHTの生成を制御します。

そのため薄毛治療には高い薬効を持つのですが、一方でこのDHTは、健全な男性生殖器の成長には必要不可欠な成分。もし妊婦の体内に入り込んでしまうと、胎児(男)の生殖器に著しい形成不全が生じるリスクがあるのです。

こうしたフィンペシアの副作用から、妊婦は絶対にフィンペシアを飲んではいけないとされています。飲むどころか、経皮摂取の影響もあるため、薬に触れることすら厳禁です。

フィンペシアを服用中の人は決して献血はしないようにしてください。

 
知らないと怖いフィンペシアの副作用